タイトルと同じ本文で申し訳ないけれど。
最近よく思う。
メモリ8GB乗っけられるウルトラブックがほしいなー。
ストレージは128GBもあれば十分。
でも、今使っているパソコンが使えないというわけではないし。
2009年の冬に発売されたパソコン。
今年の冬で4年目か。
うーん。
悩みどころ。
ここ何年かパソコンで何やってんの?って考えると、、、
- インターネット閲覧
- ブログ更新
- メール閲覧
- ショッピング
- 写真の管理
- プログラミング(VisualStudio、Eclips、Pythonなどなど)
基本的に、ブラウザとメモ帳があれば基本的に事足りてしまう。
そんな感じ。
あ、ちなみにお気に入りのテキストエディタは、
EmEditor ProfessionalとWindows標準のメモ帳。
使用するスタイルとしては、
- 机上で使う
- ごろ寝しながら使う
- 膝の上に置いて使う
- 家の中を持ち歩く
- 外にも持ち出す
こんな感じ。
で、最近良く思うこと。
近頃のソフトウェア、なんか、パソコンの要求スペックが上がってきすぎていませんか?
そう思う。。。。
昔はどんなマシンでも動くようにって、軽く軽快に動作するように設計・製造されていたのにね。
まぁ、古いパソコンを使っているほうが悪いと言えば悪いんだけど。
でもねぇ。って思ってしまう。
パフォーマンスって言葉が頭の中を渦巻いてしまう。
システム屋さんのかなしい性なのかな?
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