生成AIを使用して物語を作成する

生成AIを使用(活用)して、物語を作成してみました。

第3弾 2025年4月30日~







***** 第1弾 ************************************************

6月03日 生成AIで物語を作ろう
https://testset-blogolb.blogspot.com/2024/06/603ai.html#more

物語を作成するにあたってのアプローチ方法は以下の通りです。
【使用する生成AI】
・OpenAI ChatGPT
・Google Gemini
・Microsoft Copilot

【作業の流れ】

※青文字が生成AIを使用する作業
1.自分で物語の"あらすじ"を作成する
2.生成AIに作成した"あらすじ"を読み込ませる
3.物語作成の条件を設定する
  ・最大十章で完結すること
  ・エピローグを作成すること
4.物語を作成する
5.登場人物の一覧を作成する
6.物語に登場するポイントとなる"モノ"について、情報を作成する
7.出力された物語の文章をもとに、一つ章につき、3枚程度の挿絵(イラスト)を生成する
8.ブログに文章を張り付けで体裁を整える

※少しコンテンツとしての構成を変えるかもしれないです。


***** 第2弾 ***************************************************************************

消失…捜索中です。
物語のアプローチ方法は第1弾と同じです。

***** 第3弾 ***************************************************************************

タイトル
人類カレー化計画

目次
第一章 カレーを愛するもの
第二章 散歩
第三章 カレー

******
物語を作成するにあたってのアプローチ方法は以下の通りです。

【使用する生成AI】
・OpenAI ChatGPT
・Google Gemini
・Microsoft Copilot

【第1弾との違い】
前回は作業の9割以上を生成AIが担った。
今回の目的は、適切な作業分担割合はどんなものなのか、
生成AIの作業割合をかなり減らしてみた(サポート役として使用)

【作業の流れ】
※青文字が生成AIを使用する作業
1.自分で物語の"プロット"を作成する
2.生成AIにどういった物語を作成するのか伝える
  タイトル、ジャンル、舞台(時代設定など)、登場人物
3.作成したプロットを生成AIに読み込ませる
4.一つの章ごと、文章を書く
  作業を3段階に分ける
  ①冒頭部分の作成
  ②中盤の作成
  ③締めと次章への展開
5.上記4の①~③のそれぞれの段階で、生成AIに文章を読み込ませる
6.良いところと悪いところ、提案事項、今後の展開が出力される
7.生成AIの出力結果を文章に反映させる
  ≪反映すること≫
  ・言い回しの提案が適切な場合
  ・話の流れがスムーズになる場合
   (ただし、今後の展開に影響を及ぼす部分。
    "あえてこうしている。"と、いう部分であれば無視)

  ≪無視すること≫
  ・自分の意図と会わない指摘は無視する
  ・今後の展開についても、自分の意図と会わない場合は無視する

  ≪追加作業≫
  ・生成AIの解釈に誤りがある場合、補正を行う

8.3章作成するごと、生成AIに評価をしてもらう
9.評価結果を反映する(観点は上記7と同じ)
10.考え中…

【補足資料】
・使用したプロット(全て完了した時点で公開予定)

以上

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