ゴール裏だけ声出し可能でしたが、久しぶりの生チャントはね…
ちょっと泣きそうになった(笑)
本来のアルウィンの雰囲気からすると程遠いものですが、
一部だけでも声だし応援可能になったことは、間違いなく大きな一歩だと思います。
スタジアムの四方を囲む全部の席からチャントや声援が聞こえ、選手を鼓舞するアルウィンに戻るにはまだ時間がかかりそうですが、ちょっとずづ日常が近付いてきていると実感しました。
早く全席声出し可能になればなぁ。憎いぞコロナ…。
結果は１－０で勝利。
欲を言えば2点目、3点目が欲しかった試合ではあります。
ボールをもっと速く回せばいいのに。と、言う場面がいくつかありました。
ポイントポイントでタメを作るのは大事な事なんだけど、
J3にはJ3のスピードがあり、J2にはJ2のスピードが。J1にはJ1の…
本来の山雅であればJ2のスピードで戦わないといけない。
そのはずなんだけど、なんかyっパリ相手に付き合っちゃうんだよね。
攻撃面とか攻守切り替える時とか。
そこらへんが練習によって変わるものなのか、メンタル的なものなのかはわかりませんが。
そこら辺を変えていかないと相手を圧倒する事は出来ないし、後半戦になってもチームとして大幅な成長というものが見えていない現状。
監督の思想を体現できないのか、体現する気が無いのか、体現し結果が今の状態なのか。
そこらへんはわかりませんが…
残り試合、全勝しないといけない状態…。
どうしたら試合を優位に進められるのか、どうしたら勝てるのか…
今一度考えて・・見つめ直してもらいたいと思います。
とはいえ、勝つことは大事だし、勝てば嬉しい!!!
頑張れ山雅!!!負けるな山雅!!!
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