2013年3月26日火曜日

なんかさ

おもう。
チームの状況というか、プレーの内容が良くない時こそ、
応援しないといけないと思うんだ。
負けそうなとき、負けが見えている時
そういった時こそ、サポーターが選手たちを応援しないと。
負けたから、勝てないから応援しないとか。
逆だと思うんだけどなー。
勝だけ見たいのかな?
それは無理だよ。
負けたら選手が悪いだの、監督が悪いだの、フロントが悪いだの。
一試合負けたくらいでネガティブ発言する人たちがいる。
恵まれた選手たち、恵まれた環境の中でなら、そういった発言が出るのもわかるんだけど
個人的な気持ちを言ってしまえば、
言い方が悪いけど、不器用な選手達が必死に成長しながらやっている姿を見て
ネガティブ発言はできない。
どんな時でも、どんな状況でも、声を出す出さない関係なく応援し続ける。
それがサポーターだったりファンだと思うんだけどな。
と、個人的な気持ちでした。
人数の割に声が小さい。
そう言われようが気にする必要はないとおもう。
強制的に応援させるんじゃなくて、自発的に応援できる環境を作っていかないといけないと思う。
特に発展途上のチームにとっては。
サッカー場に観戦に来ている人達には、サッカーを見たい人、応援したい人とかいろいろな人がいるんだから。
たまに見かける、
バックスタンドやメインスタンドの人たちは声出さない。と、文句を言う人たちがいる。
ひどい場合は奴ら呼ばわりする人たちもいる。
何様だ?と言いたい。
そんな事を言う人たちがいるゴール裏に行きたいと思う?
やっぱ、他者をリスペクトする気持ちって大事だと思うよ。
サポーターを増やしたいと思うなら、
サッカーを見に来た人たちに、どうやって応援に参加してもらうかって、
考えないといけないと思う。

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