「
smc PENTAX-M 1:2 35mm」での星空撮影。
いわゆる標準レンズなので、広大な星空を撮影するのではなく、
広大な星空の中から一部分を切り取る撮影。
今日はほぼ無風。
撮影にはもってこい。
肉眼でも沢山の星が見えてくる。
ただ、フォーカスを合わせるのが難しい。
個のレンズの無限遠の位置はシビアだった(笑)
で、別の方向をDA18-135mmで撮影をば。
感度をISO6400まであげて…
30秒間露光し続けてみた。
で、何枚か撮っていたんだけど…途中から面倒くさくなって…
ノイズリダクションとかはしていません。
かといって、家に帰ってからの写真の編集もしていません。
だって、時間がかかるし手間がかかるんだもの。
改めて思うのは、
空は星でいっぱいだって事。
最近、空を見上げる回数が減ってきている人も多いと思うけど、
改めて空を見てみると、星がたくさん見えるよ。
そして、綺麗に見えるんだよ。
今まで気が付かなかった星を見つけることができるかもしれないよね。
そんな感じで、今年1年の自分を振り返ってみるといいかもしれない。
今までと何か違う自分を発見できるかもしれない。
それが良い自分なのか悪い自分なのかはわからないけど…
来年の自分の成長する材料の一つになるとおもうからね。