今の山雅は"弱い"ではなく…"へたっぴ"なんだな。と、思った(笑)
頑張ってはいるんだけれど、なんかミスで自滅。
中盤省略するのであればもっとシンプルに攻めればいいのにねー。
まぁ、それは作戦外のプレイだったぽいけれど(笑)
何なのか。
見ているこっちからすれば…
相手のプレッシャーによる危機的な状況ってなかったような気がします。
何をそんなに焦るのか。
もっと落ち着いてプレイすればいいのに。
もっと自分に自身を持って良いんだよ？と、言ってあげたい。
選手間の連携面でも…今一つ。
何だろうか。
そこにいればチャンスになるのに何故いない？
そういった場面がいくつかありました。
まぁ、反町監督の時からそういった場面は何度も見受けられましたが…。
選手は変われど歴史は繰り返す…。
順位は繰り返せていませんがね。
あと、攻撃面。
相手のゴール前…
シュートを打った後、跳ね返りを誰も詰めていかない。
シンプルに攻めるのか、ボールを保持しつつジックリ攻めていくのか…。
水戸の方が良い攻撃をしているように見えてしまった。
臨機応変にプレイを変えていければいいんだけど、なかなか無理のよう…。
臨機応変に出来ないのであれば戦術に忠実にプレイすべき…。
山雅が低迷したのは監督が原因ではなかった。と、言う事になります。というより…
選手たちに原因があるのでは？
今回の試合を見て思いました。
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