自分のライフログのイメージとしては以下の通り。
日々の出来事や活動記録、体調、天気などの情報を手帳や日記に記録していくというもの。
ただ、個人的にだけど、
手帳などのアナログ記録の場合、保管と破棄に頭を悩ませるんだよね。
手帳などのアナログ記録の場合、保管と破棄に頭を悩ませるんだよね。
(人に見られたくない記録もあるし)
【ライフログのメリット】
・自分の行動や習慣を振り返られる
・健康管理や目標達成に役立つ
・過去の思い出を振り返りやすい
・継続すると成長が実感できる
【ライフログのデメリット】
・続けるのが面倒になることがある
・記録にこだわりすぎて負担になることも
・プライバシー管理に注意が必要
(デジタルの場合は公開範囲の設定ミス、セキュリティー管理のミスによるもの
アナログ(手帳等)の場合、破棄をする際の方法)
(デジタルの場合は公開範囲の設定ミス、セキュリティー管理のミスによるもの
アナログ(手帳等)の場合、破棄をする際の方法)
何年か前、ライフログにトライしてみたけれど…1か月もたなかった(笑)
習慣付く前にやらない日が1,2回続くとおざなりになってしまう。
今では手帳に何か書くこと自体、ほぼやっていません。
ブログの投稿が記録になっています(公開、非公開問わず)
・パソコンを使う
・スマホを使う
・頭を使う(記憶する)
この3つくらいかな?
仮に記録を残したとして、どうやって外部に持ち出しするのか?
メール。会社によっては、監視されています。
そもそも、職場の仕事で使うPCで個人的なメールはNGです。
休憩時間(昼休みなど)に起こった事、思ったことを記録する。
パソコンと連動するすことが出来れば、改めて書き起こす必要もない。
一番現実的なのかもしれない。
仕事中だと、ふと思いついたことをリアルタイムにスマホにメモをとる。と、いう行為はハードルが上がりますね。
ある程度記憶する必要があるのかな?
日中起こった事を記憶し、家に帰ってからスマホ、パソコンに書き起こす。
でも、人間の記憶っていうものには、限界があるんだよね。
(個人の感想ですが)新しいイベントが発生した場合、
より強い出来事に上書きされ、些細な事象に対する記憶は吹き飛んでしまう。
そうすると、何か思った事とか、そういった事が書き起こせなくなるってしまうよね。
改めて考えてみると…
簡単に忘れてしまう内容に価値があるのか。意味があるのか。
そこに行き着く…。
でも、忘れてしまったことが実は重要だったのかもしれない。
それもあるかもしれない。ジレンマ(笑)
・・・・・
ここまで来てノートや手帳にメモをする選択肢を追加したくないので…
パソコン、スマホ、頭を使ったライフログの残し方を整理しようと思います。
①頭を使う(記憶する)
ポイントを記憶してく
・場面、内容、思ったこと
・何か思い浮かんだタイミングで、後でメモを取る!と、自己リマインドをかける
②休憩時間にスマホにメモとして記録する
メモにタグをつける
メモをを取るとき、長い単語には決まった省略パターンを設ける(時短のため)
※人によっては音声メモもアリかもしれない
③家に帰ってから私用PCで記録をまとめる
スマホでとったメモをパソコンに連携する
→ スマホとPCでデータが連動できるアプリを使用しておくのがポイント
今はGoogle Keepがメインのメモアプリ
置き換えるとしたら、GoogleかMicrosoftのアプリを使用すると思います。
一番簡単なのが、自分の私用メールアカウントにメールを送信することかな?
パソコンで収集した内容をまとめる
記録として残す(記録の形は人それぞれ。自分は、ブログです)
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