2019年9月1日日曜日

9月01日 車

最近、超広大な砂利駐車場に車を止めています。
雨が降ったり直射日光に照らされたり…。
鉄粉の飛散が無い事を除けば結構過酷な環境です。

前回、8月14日に車に簡易コーティング剤を施工してあります。
日が沈んでから(18時過ぎ)、庭の草木に水をやるついでにボンネットに水をかけてみました。
半月しかたっていないので、撥水力は持続されている感じです。
ルーフは…ゼロウォーターの効果が微妙なので見ないことにしています。
遠目から見れば艶は持続されています。



今、ボンネットのトップコートはレインXボディーコーティング。
レインXボディーコーティングの下にはゼロウォーターが施工してあります。
(ちなみに、レインXボディーコーティングは撥水タイプ。 ※強撥水ではない
 ゼロウォーターは親水タイプです。)
※CCウォータープロテクトを施工したか…不明です。
 前回の投稿を見ると施工していないようですが。

ボンネットに残った水をふき取る際、水垢、水ジミの跡をザっと確認をしましたが、
大きめのものが5,6個ある感じでしたね。
細かいのがいっぱいな状況と違って、イライラしないのが不思議。

で、驚いたのが…
水を含んだ吸水タオルで本当に軽くこすったら…それらが全て落ちました(笑)
何の効果だろうか?
純粋に考えるとレインXボディーコーティングだけど。

もう少し涼しくなったら簡易コーティングを全て落として、
クリア層が飛んでいるところを補修する予定なので…思い出す必要がありそう。

ただ、ポリマーが含まれるコーティング剤の宿命というかなんというか…
ドアノブから垂れる水の跡…
油が油を呼ぶことになり、この汚れは強固なものとなり残ってしまいますね。
これを解決するすべは…雨が降るたびに洗車する位だと思います。
硬化タイプのガラスコーティングでもこの手の汚れはついてしまいます
(固着しにくいのは事実ですが、油分が含まれた汚れは付きだしたら一緒です)

はて、コーティング剤の組み合わせなのか、組み合わせなら何の組み合わせなのか…
単純にトップコーティング剤の性能なのか…
思い出さないといけない…

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