2019年1月2日水曜日

1月02日 RAW現像ソフト

CorelのRAW現像(AfterShot3)ソフトを入手(Paint Shop Ultimate)したからには、使ってみないといけません。
普段、写真はRAW+JPEGで撮影し、JPEGファイルをそのままブログに張り付けたりしています。
(いわゆるJPEG撮って出し)

たまに、"Digital Camera Utility 5"を使ってRAW現像遊びをしている程度です。

と、いうことで、両ソフトで写真を開いて見比べてみましょう…
PENTAX-KP購入時に添付されていた"Digital Camera Utility 5"でRAWファイルを開いた状態。

撮って出しのJPEGと同じイメージですね
(https://testset-blogolb.blogspot.com/2019/01/102.html)
Corel AfterShot3でファイルを開いた状態。

同じファイルを単純に開いた状態ですが、
もはや別の写真じゃないのかな?と、思ってしまうような雰囲気です。
コンデジで彩度とコントラストを無理やり上げた感じの絵なイメージです。

この画面を見た段階で…
やる気を失ったのは内緒です。
AfterShot3Proは処理が速いと謳っていますが…こんな雰囲気だとなぁ。

いくら高速とはいえ、Pro版にバージョンアップ????と、いうのが正直な気持ちです。

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