2019年8月11日日曜日

8月11日 車

リアガラスの汚れが気になっていたので日中に洗ってみました。
購入&使った道具は以下の通り

リアガラスには、以前、シュアラスターのゼロウォーターを施工し、
日をあけて上からゼロドロップを施工してありました。

ガラスに塗ったらどんなもんだ?と、興味を持ったが故にやった事なのですが…。
リアガラスにはどちらも不向きだという結論に至っています。
理由は簡単で
職場で砂利駐車場を利用していため、
雨が降った後に土埃を巻き上げる事になるわけですが…
水滴に砂ぼこりが付着し、その後は汚れが汚れを呼ぶ結果に…
車から5mくらい離れてみると、リアガラスにラメでも入っているんじゃいないか?と、思わせる汚れのキラメキを見せてくれるような状態になっていました。

走行中、全く風が当たらないリアガラスに中途半端なコーティングは意味をなさない。
それどころか悪影響を及ぼすということです。
※やる前から予想できる結果だね(笑)
※セダンやクーペといった形状の車だと結果は変わるかもしれません

と、いうことで…
リアガラスの汚れ落としと油膜除去、水垢取りを実施。
結果として、水垢取りパッドのみ使用し、キイロビン ゴールドは使わずに済みました。
水垢取りパッド有能!!
※使いきりなのでコストパフォーマンスといったトコロでは???です

ガラスが綺麗になったところで…今日の主役の登場。
カーメイト製 C135。
施工方法はかなり楽。
フロントガラスに施工する撥水材よりかなり楽。
ただ、付属のスポンジに塗布する量がよくわからないところが微妙。
塗り過ぎるとムラになりそうだし、少なくてもムラになりそう。というか、なる。
あと、日中(昼の12時ごろ)に施工したので乾くのに時間がかからないので良かった(笑)

施工後…若干ムラ気味になっていた(笑)

施工から3~4時間後…大雨警報のアラートが!!!
どのくらいで定着するのかよくわからないのですが…

雨雲レーダーを見てみると…10~30分後に大降りになりそうな雰囲気…
ちょっぴりドライブに行ってきました。
立体駐車場の屋上で雨を待ってみました。

予測&予報通りの大雨。
そして、バケツをひっくり返したような大雨でした。

結果…
けど、ガラス面を綺麗にしたせいなのかC135の効果なのかは不明ですが、
めっちゃ親水でした。
水がガラス面に張り付いて流れていくので後ろがよく見える。
C135の効果か否かは時間の経過をみていくしかないのかな?

0 件のコメント:

コメントを投稿