新しいレンズも増えたので、2017年4月30日の再掲載＋αです
過去の個別掲載したものを一つにまとめておこうかと。
新しいカメラorレンズを買ったら、追加していこうと思います
新しいカメラorレンズを買ったら、追加していこうと思います
小型軽量レンズなので何の苦も無く使用することが出来ます。
カメラの重心が崩れないので非常に使いやすい。
逆に見た目より重いKPの方が気になるくらい。
これも小型軽量。
全長はDA40mm Limitedより長いですが、プラスチックマウントのおかげでとにかく軽い。
まるで違和感なし。
このレンズも重心がカメラ側なので使いやすい。
ちなみにK-30よりもAFが早い感じがします。
このレンズは写りとは裏腹に軽いと思うレンズ。
このくらいの大きさ（長さ、重さ）のレンズだと、カメラ側に重心がある感じです。
グリップSでも問題なく使えるレベルです。
個人的にですが、
マクロ撮影をする際、三脚に付けて使用するので、ホールド感とか気にしないので何とも。
望遠レンズとして使いたいのであれば、
長いレンズの一つなので安定感を得たいのであればグリップMなのかな？といった印象です。
このレンズがカメラ全体のバランスが崩れ始める境目だと思われます。
・サイズ ：⌀73×76mm
・重量 ：405g
・フィルター径：62mm
レンズが一番短い状態で、これより長いレンズ（重量との兼ね合いもありますが)になると、重心がレンズ寄りになります。
大口径レンズ()
レンズのサイズは
・サイズ ：⌀83.5mm×91.8mm
・重量 ：565g
・フィルター径：77mm
ズーム全域F2.8通しでこの大きさなら、小型といっても問題ない大きさ。
とはいっても、重心がかなりレンズ寄りになるため、グリップSの場合だとカメラを持った時のバランスが悪い…
・サイズ ：⌀83.2mm×94.9mm
・重量 ：406g
・フィルター径：77mm
重さはDA18-135mmと変わらないけど、1周大きいレンズ。
そのおかげでカメラの重心がレンズ寄りになります。
SIGMA 17-50mmと同様に、グリップSだとバランスが悪い感じです。
HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AW
よく使う組み合わせ。
見た目から想像できるように、レンズとグリップとのアンバランス感が何とも(笑)
4月29日のサッカーの試合で撮影してみましたが、バランスが悪いのでしっかり持たないとと…右手に意識が行き過ぎるイメージ。
しっかりと両手持ち、カメラを固定して撮影をする…
まぁ、撮影の基本なんだけど、気軽にスナップ撮影とかそういうことを考えると少し手間かな？
・サイズ ：⌀78mm × 121.0mm
・重量 ：810g
・フィルター径：72mm
・フィルター径：72mm
結構な重量があるレンズです。
グリップSだと右手に負担がかかります。
グリップMが良いかもしれない。
比較対象は"SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC HSM"です。
これも良く映る良いレンズ。
個人的に伸びるレンズがアレなので…
ズーム域の利便性より、伸びないことが優先。
とはいえ、どちらもいいレンズ。
最大までレンズを伸ばした状態です。
ここまで伸びると大きさは大差ない感じ。
フードの高さの違いが結構あるかな？
リアコンついているけれど。
・サイズ ：⌀78.5mm x 約175mm
・重量 ：819g (フード付：約859g)
・フィルター径：67mm
・フィルター径：67mm
長いような？長くないような絶妙なサイズ感です。
重さも慣れてしまうような感じで、しばらく持ち歩いていると気にならなくなります。
グリップは間違いなくM以上があった方が良いと思います。
このレンズもサイズ比較です。
比較対象は以下のレンズ
・smc PENTAX-DA★50-135mmF2.8ED[IF] SDMどちらも素晴らしいレンズです。
フードを逆方向につけた状態。
DA★50-135㎜のコンパクトさが素晴らしい。
フードを付けると…大きさに差がなくなります。
ペンタックス初の沈胴式レンズです。
リアコンが付いた状態ですが、未使用時(最短)の状態だと大抵のバッグに収まります。
持ち運びが楽なズームレンズですね。
比較対象は以下のレンズ
・smc PENTAX-DA★50-135mmF2.8ED[IF] SDM最大まで伸ばした状態で同じくらいの長さになります。
大幅に伸びるレンズは取り回し時に注意が必要(個人の感想)
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