2019年5月11日土曜日

5月11日 日記

大津市で痛ましい事故が起こりました。
非常につらい事故でした。

良くも悪くもですが…
事故のニュースがきっかけで、街を運転する車も安全運転を心がけるようになっているように見受けられます。

そう、一部を除いては…

全員ではありませんが、
男性高齢ドライバーと40,50代のおばちゃんドライバー周りの状況は社会の状況に関係なく粗暴な運転をしています。
今日は、高齢者ドライバーに煽られました。

後ろを走ってくる白い車をルームミラーで見ていたら…

信号無視…

次の信号も信号無視…

ヤベーの来たなぁ。と、思っていました。

その車は…
最初一定の車間距離を保っていたんですが…
次第にセンターラインにより…
センターラインを割って走りだし…
最終的にベタ付けで煽ってきました(笑)

スピード出すと…前のバスに追いついちゃうよ。

路肩によって譲ろうとしたものの…
車間距離が無さ過ぎて相手も止まる…クラクション押しっぱなし。
その車を走る車はめっちゃ車間距離をとっていた。当然だわ。

助手席に座っていたおばあちゃんになぜか写ルンですで写真を撮られました(笑)

こっちが悪いみたいだね。

まぁ、横断歩道で歩行者が渡っている時に当然止まりますが。
なんで止まったのか考えられないのか、クラクションを鳴らす高齢者と女性ドライバーもいるからね。

反面教師として安全運転を心がけようと思いました。

長野県松本市にお出かけの際、車の運転には十分注意してください。
「松本走り(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%B5%B0%E3%82%8A)」
という文化が根付いています。
あと、長野県内でよくある運転がもう一つあって、特に60代以上の人がやるような印象ですが…
「自分が走りたい速度で走りたい病」(勝手に命名)があります。
自分が自足60キロで走りたいと時、60キロ未満で走る車を煽ります。
前方の車が時速60キロを超えだすと煽るのをやめます。
60キロまで加速したので満足するのでしょうね。

県外から長野県を訪れる人は気を付けましょう。

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