結果は…"うーん。"という言葉がしっくりくるような感じ。
結果論ですが、
今節は…
コンサドーレ札幌は負け。
セレッソ大阪は勝ち。
絶対に勝ちたかった試合でした。
が、本当に終盤に追いつかれてのドロー。
残念な気持ちでイッパイでした。
今回の対戦相手は"FC岐阜"でした。
最近、懐かしきラモスが監督解任されたチームです。
解任は成績の不振・低迷によるものだと思われますが…プレスリリースは読んでいないので間違っていたら申し訳ありません。
たしかに、我らが山雅と大局的な現在の順位。
ってことは…
FC岐阜には申し訳ないですが、勝つしかない試合なのですよ。
順位的な要素から言わせてもらうとね。
何より心配なのが…
今日も熱い…
この暑い中、三連戦じゃぁね…
選手も大変dなけど…
見ているこっちも辛いです…
そして、試合開始の時間が迫るにつれて、人がスタジアムに押し寄せてくる…
久しぶりの大入り。
ますます勝つしかなくなるわけですよ…
あぁ。
なんか、書きながらやるせない気持ちになっていく(笑)
試合の流れとしては、
前・後半終始、山雅が押している状態。
前半に関しては、岐阜的視点でポジティブに見ると…省エネプレイだったのかな?
ネガティブな見かたをすると、中盤から前線のパスに対して、ボールをキープできる選手がいないのかな?と、いった感じ。
後半、走り回って疲れが溜まっている山雅に対して、ブラジル人選手3人を投入して、山雅の守備陣を切り崩す作戦なのかな?
そういう印象を受けました。
山雅としては、チャンスをものにできない状態。
これは、最近の試合でもよくある事なので…早々に何とかしてもらいよね。
スタメンも変わって、いい感じなんだけど。
もったいない。
頑張ってはいた。そういう気持ちは非常に伝わってきましたよ。
けどねー。
FC岐阜の皆さんには申し訳ないですが、
今日勝たないでいつ勝の?と、問いたくなる試合だったと思われます。
なんか、こんな気持ちになったのは…何年か前のアウェイで味わった気もしますが(笑)
まぁ、あれだ。
おわてってしまったものはしょうがないので、切り替えてセレッソ大阪との試合に臨んでもらいたいです。
そして、久しぶりの勝ち点3を持って帰ってきてもらいたい。
長いリーグ戦。
勝ち続けることは不可能でも、一つでも多くの勝ち点を積み重ねていく必要があるし、積み上げていかなといけないんだから。
で、試合について苦言を言うのであれば…
審判。あんな試合コントロールじゃ、選手たちがケガするぞ。
流すべきところと止めるべきところ…もう少し判断をうまくした方がいいんじゃないのかね?
ファールなのか、カードなのか。止めるのか止めないのか。
ここ最近の試合を見る限り、安定したジャッジをしている審判がいない感じ。
選手たちの安全のためにも、もう少し何とかしてもらいたいと思います。
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