押せ押せのタイミングで得点する事が出来なかったのが全てだね。
見ていた感じ、全体的には山雅のペースだったような気がします。
ヴィッセルのカウンターからの混戦で事故のような失点と股抜きシュートを止められず…
残念ながら今年の天皇杯は、0-2の負けで終了しました。
残念な反面、リーグ戦に集中する事が出来る…
と、ポジティブに考えるようにしています。
かなりショックではありますが…(笑)
勝てた試合だと思うので…
スタジアムに訪れた観客以上に…
選手たちの方が悔しかったと思います。
一発目の危機的状況は…
試合開始間もない緩いグラウンダーのパスがカットされた場面かなぁ。
あれは遅すぎる(笑)
ああいったパスは格上チームは見逃さないぞ!!!
さすがに、そういったパスを出す場面は見られなくなったけどね。
ただ、全体的にパスが雑だったのが気になった点。
と、いうか…11番の動き出しが一歩遅いのがアレなんだけど。
一歩目が遅いから、捨て身のボールカットになってしまったり、
物理的に敵・見方関係なく危ない場面が見受けられました。
11番は5番と同様、
動き出しをもう一歩目速くしてくれると良いんだけどなぁ。
そうすれば…
チームのプレイ全体に躍動感が出ると思うんだけど…
11番の選手自信も感じているとは思いますが…たぶん。
きっと、何かきっかけが必要なんだろうね。
そうすればきっと自分の中の何かが晴れるんだと思います。
今後に期待。
選手自身、J2とJ1の違いを体験できたんじゃないかな?
それは非常に良い経験だと思います。
普段、公式戦で上位カテゴリーのチームと試合をする事なんかないので…
天皇杯様様です。
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