2018年10月14日日曜日

10月14日 J2リーグ 第37節②

本日、10月14日にJ2リーグ 第37節の試合が全て終了しました。
結果は以下の通り
  • 水戸ホーリーホック 0 - 1 東京ヴェルディ
  • ツエーゲン金沢 0 - 2 松本山雅FC
  • カマタマーレ讃岐 1 - 0 ロアッソ熊本
  • ジェフユナイテッド千葉 2 - 1 モンテディオ山形
  • 町田ゼルビア 3- 2 大分トリニータ

第37節終了時点の順位は以下の通り
  1. 松本山雅FC(69)
  2. 大分トリニータ(66)
  3. 町田ゼルビア(65)
  4. アビスパ福岡(64)
  5. 大宮アルディージャ(63)
  6. 横浜FC(63)
  7. 東京ヴェルディ(63)
我らが松本山雅が首位をキープ中。
そして大分が負けたことにより、勝ち点差が3に広がりました。
5~7位に関しては…同勝ち点で並ぶという混雑ぶり。
これからアウェイ連戦となる町田ゼルビアは初戦を勝利を掴み取ることに成功しました。
残り試合数も限られてきましたが、今のところ最後にどうなるのかわからない状態です。

第38~最終節までの対戦相手は以下の通り。
※太字は現時点での上位7チームです。
  • 松本山雅FC
    • FC岐阜(H)
    • 大分トリニータ(A)
    • 東京ヴェルディ(H)
    • 栃木SC(A)
    • 徳島ヴォルティス(H)
  • 大分トリニータ
    • ジェフユナイテッド千葉(A)
    • 松本山雅FC(H)
    • 横浜FC(A)
    • ツエーゲン金沢(H)
    • モンテディオ山形(A)
  • 町田ゼルビア
    • レノファ山口(A)
    • ファジアーノ岡山(A)
    • アルビレックス新潟(A)
    • カマタマーレ讃岐(A)
    • アビスパ福岡(H)
    • 愛媛FC(A)
    • 東京ヴェルディ(H)
  • アビスパ福岡
    • モンテディオ山形(A)
    • ツエーゲン金沢(H)
    • 町田ゼルビア(A)
    • ロアッソ熊本(H)
    • FC岐阜(A)
  • 大宮アルディージャ
    • 横浜FC(A)
    • 京都サンガ(H)
    • ツエーゲン金沢(A)
    • モンテディオ山形(H)
    • ファジアーノ岡山(A)
  • 横浜FC
    • 大宮アルディージャ(H)
    • 徳島ヴォルティス(A)
    • 大分トリニータ(H)
    • ファジアーノ岡山(H)
    • ヴァンフォーレ甲府(A)
  • 東京ヴェルディ
    • 徳島ヴォルティス(H)
    • 愛媛FC(A)
    • 松本山雅FC(A)
    • カマタマーレ讃岐(H)
    • 町田ゼルビア(A)
組み合わせを見た感じですが…
上位チームとの対戦が一番少ないのがアビスパ福岡ですね。
潰し合い・削り合いをすることが少ないので有利なのか不利なのか難しいところではありますが…

よく見るとアレですね。
どこのチームも平等にどっちに転ぶかわからない組み合わせだ…(笑)
全チーム共に上位チーム同士との対戦を残しています。
そして、現時点でPO圏内を目指す地力のあるチームとの対戦が残っていますね。
さらに…みんなが手を焼く曲者チームとの対戦を残すチームもありますね。

今シーズンも日程君がいい仕事したということなのでしょうかね????
最後まで目が離せない熱いリーグ。それがJ2リーグだと思います!!!

0 件のコメント:

コメントを投稿