今回は"辰"(龍)を描いてもらったよ!!!
着々と機械十二支が揃いつつある…
生成AI面白い。
龍は英語にするとDragon(ドラゴン)になりますが…
日本人というか、アジアの人が思い描く龍と西洋の人が思い描くドラゴンはちょっと違うんだよね。
ChatGPTに聞いてみたよ!!!
アジア人が思い描く龍と西洋人が思い描くドラゴンには、いくつかの顕著な違いがあります。以下にその主な違いをまとめます。
これらの違いは、各文化の歴史、宗教、自然観に深く根付いており、龍やドラゴンのイメージはそれぞれの文化背景を反映しています。
- アジアの龍
- 形状と外見
- 細長い体と四肢が特徴で、ヘビや鯉に似た体型を持ちます。
- 角があり、ヒゲや長い鬣(たてがみ)を持つことが多い。
- 翼は持たないが、空を飛ぶことができる。
- シンボルと意味
- 権力、知恵、幸福、豊かさなどの象徴とされます。
- 皇帝や王の象徴として使われることが多い。
- 水や雨の神として崇められることもあります。
- 文化的背景
- 中国、日本、韓国など東アジアの文化に深く根付いています。
- 古代中国の伝説や神話に多く登場し、風水や祭りでも重要な役割を果たします。
- 西洋のドラゴン
- 形状と外見
- 大きな翼を持ち、四肢が強靭で恐ろしい外見が特徴です。
- 爬虫類のような鱗に覆われ、火を吹く能力を持つことが多い。
- しばしば大きな爪と牙を持つ。
- シンボルと意味
- 力、破壊、カオスの象徴とされることが多い。
- 中世の伝説や物語では、しばしば悪の存在として描かれる。
- 勇敢な騎士や英雄が倒すべき敵として登場することが多い。
- 文化的背景
- ヨーロッパの中世からルネサンス期にかけての伝説や神話に多く登場します。
- キリスト教の影響を受け、悪魔や悪の象徴としてのイメージが強い。
- 童話やファンタジー文学、映画などでも人気のキャラクターです。
- 共通点
- 両方とも神話や伝説、物語において重要な役割を果たしており、各文化におけるシンボルとして使われています。
- どちらも強力な力を持ち、畏敬や恐れの対象となっています
と、いうことで…
Copilotにイラストを描いてもらったよ!!!
ドラゴンぽくて好感が持てる!!!
カッコいいスマートすぎる気もしなくもないけれど…
こういった感じなのが好き。
ぽっちゃりドラゴンは「カイリュー」がいるからね。
それ以外は受け付けない(笑)
羽なしバージョンも作ってみたよ!!!
機械生命体を少し現実的な感じに仕上げた結果。
見切れてるのが残念だけど…
日本の龍を描いてもらったんだけど…
日の丸になった(笑)
差し色の赤丸がチャーミング!!!
ドラゴンと言ったら、口から炎を噴くイメージ。
毒もアリだけど…
機械生命体の世界は相手も機械なので毒は無しかなー
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