位置づけとしては、あくまで「下地作り用」に使う!
下地処理後、施工するコーティング剤を決めかねているとき、
無防備なボーディーは何なので…という間の保護コート(簡易コート)みたいな感じ。
そう思って使うと丁度いい商品なのかな?
と、いう結論に至りました。
と、いう結論に至りました。
水垢取りの性能に関しては間違いない商品なので上手く使うことが重要ですね。
ポリマーコートは落とすのも簡単だしね。
施工してから効果の持続期間の長い商品も良いですが、
短い商品も目的さえハッキリしていれば利便性の高い商品です。
昨日(6日)と今日(7日)2日かけて、車を綺麗に洗ってみました。
ボンネットとルーフにはシュアラスターの「ゼロウォーター」を施工し、
運転席側のドアにはプロスタッフの「CCウォータープロテクト」を施工しておきました。
今日の明け方に雨が降ったようでしたが、
シルクの時と比べ、水滴の後が少なかったです。
残っていた水滴の後は濡れたタオルで拭き取れました。
簡易コーティングの役割を果たしている感じ。
CCウォータープロテクトを施工したドアには水滴跡は残っていませんでした。
※どんな雨の降り方だったのかわからないので、何とも言えませんが。
今日は助手席側のドアにもCCウォータープロテクトを施工。
荷室のドアにはゼロウォーターを施工しておきました。
フロントマスクにはシュアラスターの「ゼロドロップ」を施工しておきました。
明日一日晴れてくれるといいなぁ。
シュアラスターの2製品はポリマーが多めだと思うので1~3か月程度で効果がなくなると思います。
梅雨明けにもう一度様子を見てみたいと思います。
が、あまりにも水垢やらイオンデポジットが酷かったら洗車しちゃいます。
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