09月03日 松本山雅FC VS Honda FC@アルウィン(天皇杯)

これを書いているのは9月4日です。
まぁ、何というか…あまりにも不甲斐ない。
怒りの気持ちでいっぱいだったので、昨日は何も書きませんでした。
今でも怒っていますがね(笑)

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試合開始直後、
やっぱり、大学生相手の時のようには行かないねー。と、思ったんですが…
残念ながら、10分、15分と、時間の経過と共に…そうではない事に気が付きましたよ(笑)

Honda FCは強くて上手なチームです。

試合を見ていて改めてそう実感させられました。
JFLで戦った経験のあるチーム・サポーターならその事を知っています。
ましてや、松本山雅を以前から応援しているサポーターなら熟知していると思われます。

だから、負ける事もあるというのも承知していますが…。
が、そう言って擁護する気にもならない試合内容でした。

何だろうか。
この試合は？と、言った感じ。

1. 走らない
1. 走るなと言われたのか
   →　じゃぁ、仕方ないよね。
2. 走れないのか
3. 走りたくないのか
1. 天皇杯は捨てた
2. 走らなくても勝てると思った
3. 誰かが走ると思っていた
2. 守備しない
1. ケガしたくない
2. 球際での勝負は禁止されたのか
3. 相手がアマチュアだから、ミスするのを待っていたのか
4. 誰かに任せ・・・・・・・・

途中まで書いてやめた(笑)

試合終了後…

あの微妙な雰囲気のスタジアムを一周した選手たちは何をどう感じたのだろうか。

おそらくだけど、選手の天皇杯に対する思いに違いがあったんだと思われますが、

天皇杯を捨て試合だと思っている選手が仮にいたとしたら…

自ら退路を断ったわけで…

リーグ戦は１戦必勝のうえ、常に勝つしかなくなったわけ。

ということで、リーグ戦で勝利を信じ、切り替えて応援したいと思います。