中々無茶な運転をするわけにもいかず…
そして、へんぴな場所に行くのも何だかなぁー。
と、いうことで、カメラを持って行ったんだけど、特に何も撮らずに家に帰ってきてしまった。
うーん。
何だかなー。
楽しくないぞー。
もっと、楽しい連休を過ごしたいんだー。
って、ことで…少し遠出をしてみようかなぁ…
でも、まだまだ慣らし運転中だし…連休中は道路も危ないし…
ちょっとだけ躊躇している自分もいるわけですよ。
そうだ、4月24日に手元に来た新しい車(エスクード2.4)のフィーリングは上々といった所かなぁ。
前のエスクード 2.0 XGと比べると、似て非なる別物の車になった印象。
で、慣らし運転で500kmほど走ったので感想を。
とはいえ、今更この車を買う人がいかは微妙なラインですが(笑)
- 良いところ
ハンドリングがいい感じ。
相変わらずの素直なハンドリング。
車は大き目だけど機敏に反応してくれるという、当たり前なんだけど、
なかなかそう言う車が無いのも現実。
この車は、頭の中で描いたラインで走ることが出来るんだよね。
運転が楽になった
排気量が上がり、パワーも上がったおかげで、運転が楽になった。
高速道路を走っても疲れなくなったかな?
※高速道路走行は、慣らし運転が終わったらやってみようと思います。
だいぶ静かになっている
びっくりするぐらい静かになっていた。
CX-5より静かな印象。そして、当然だけどワイパーで車も揺れません(笑)
地面からの突き上げ感が減った
ことあるごとに感じる突き上げ感がなくなりました。
運転中のストレスが一つ減る。
が、この突き上げ感というのは、地面の状態がダイレクトに車に伝わってきたので、
良かったんだけど…これが未舗装路を走ったときにどう出るか。
多分問題ないと思うけど(笑)
不用意にキックダウンにならなくなった
パワーが増したのと、細かいモデルチェンジで色々と変わったことを再確認出来たところ。
まだ、起伏の激しいところや急加速するところ(高速道路の加速車線など)を
走っていないので正確な所はわかりませんが。
- 悪いところ
思っていた以上に燃費が悪いかもしれない
アクセルの踏み込み具合がイマイチ慣れていないせいだと思うけど。
500㎞走って、ようやくアクセルを踏む感覚がわかってきたので、
もうしばらく様子を見てみよう。
ただし、どっちにしろ…今どきの車と比べると燃費が悪いことには変わりないですが(笑)
ウィンカーの音、バックの時の音が安っぽい
コンパクトカーみたいな昭和のゲーム機みたいなライトな音に…
ウィンカーのピコピコ音いらない派だったんだけど、
どうせならもう少し良い音にしてもらいたかった。
予備タイヤが無い → 後姿が格好悪い
個人の好みで申し訳ありませんが…
チャームポイントだった、後ろのタイヤが無くなってしまった。
おかげで、後方視界は少しだけ良くなったかもしれない。
けど、後姿が格好悪いのは事実です。
オプションでもいいから、用意してもらいたい… - どちらとも言えないところ
ハンドルの重さが変わった
少し重たいハンドルが好きだったので残念。
まぁ、慣れてしまえば問題はない気がする。
特別仕様車のが良かった。
自分の責任なんだけど、ハンドルにオーディオスイッチが無いのが面倒くさい…
ハンドルにオーディオスイッチがあるのは素晴らしいことだ。と、改めて思った。
取敢えず、ボディーコートが終わるまでは大人しくしておこうと思っています。
が、予定としては、サッカーの応援で県外に行くまでには…高速道路体験をしておかないとなー。
と、思っています。
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