8月03日 生成AIでメカニカルな生物を描いてみる

少し間が空きましたが、Microsoft Cpilotにメカニカルな動物を描いてもらったよ!!!

今回は猿です!!!

個人的に猿をキャラクター化したとき、
大きく分けると3つのタイプが出来そうなイメージ。

・知的なキャラクター

・ずる賢いキャラクター

・狂気のキャラクター

こんな感じです。

では、行ってみよう!!!

ニホンザルベースのメカ猿くん。

個人的にはメカっぽくって好きなんだよね。

ニホンザルベースになると…

なぜか狂気なものが作り出されにくくなる印象。
ひと手間加えれば出来ると思うけれど(笑)

「街に解き放たれた機械猿」もしくは、

「ターゲットを監視する機械猿」と、言ったところか。

こういったポージングも猿っぽくてとても好き。

あと、表情が無いところもポイントが高いよね!!!

機械っぽさが良い意味で際立っている。

2000年代のハリウッド映画に出てきそうなフォルムが好き。

機械だけど知性と優しさを感じるこのイラストは…

ホント、ポイントが高い。

なぜか優しそうに見えるのが不思議だよね。

上のイラストと全然違う…

ずる賢い、意地悪な印象をうけるね。

表情だけでなく、

ポーズもなぜかずる賢そうな印象を受ける(笑)

ここから下は戦場にいそうな機会猿たちです。

沢山貼り付けましたが…

これでも頑張ったんだよ？

どれもこれもお気に入り。

良いイラストがたくさんできました。

猿だと…2足歩行がデフォになるんだよね。
そして、違和感がない。

サイヤ人の大猿バージョンのおかげで違和感がないのかな？

どれもこれもカッコいいんだよね。

誰かにフィギュアにしてもらいたい(笑)